脇やVIOの脱毛を始めたので、私は脱毛を夜にするようになりました。

理由は、家族に脱毛している姿を見られたくないからです。

やはり、いくら家族とはいえ、裸になって脱毛している姿を見られるのは恥ずかしいものです。

しかし、この選択が思わぬハプニングを招くことに……。
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脱毛中の「煙」に注意
脇やVIOの脱毛は、服を脱いで行います。
そのため、嫁や子どもが起きている昼間は、脱毛のタイミングがとても難しいのです。
裸になって股を開きながら作業する……。

知らない人が見たら、完全に通報案件です。
服を着たままだと足が開ききらず、うまく脱毛できません。
そんな事情もあり、私は家族が寝静まった夜に脱毛するようになりました。
ところがある夜、いつものように脱毛していると、突然家族が慌てて部屋に飛び込んできました。
私は反応する間もなく、ほぼ全裸。

目が合った瞬間、数秒の沈黙。
「大丈夫?」という家族の一言。
「なにが?」と聞くと、「煙臭くて、火事かと思った!」とのこと。
脱毛器は毛に熱ダメージを与えるため、焦げたような匂いが出ることがあります。
その匂いを、家族が「火事だ」と勘違いしてしまったのです。
脱毛中は換気と安全対策を
私は脱毛している姿を見られたくなくて、夜に部屋を閉め切って脱毛していました。

ですが、それが裏目に出て、煙の匂いがこもってしまっていたのです。
家族が心配して駆けつけてくれたことには感謝しつつも、せめてノックしてから入ってきてほしかった……。
これから家庭で脱毛をする方は、換気をしながら脱毛することを強くおすすめします。
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まとめ:脱毛は「家族への共有」と「準備」が大切
ケノンのように、家庭で手軽に脱毛できる機器はとても便利です。
しかし、たとえ家族でも、脱毛している姿を見られるのは抵抗がありますよね。
トラブルを避けるために、次のような工夫をしましょう。
- 脱毛する時間帯をあらかじめ家族に伝えておく
- 脱毛中は部屋に鍵をかける
- 必ず換気する
そうすることで、私のように「股を開いている姿を見られる」なんていう恥ずかしい思いをせずに済むはずです。
ほんとうに、あのときは恥ずかしかった……。
皆さんも、くれぐれもご注意くださいね。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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