ケノンの痛み対策!!氷点下の寒さを活用できるか試してみた。保冷剤は必要ないのか?

ある日、ケノンを使って脱毛をしているときに思ったんです。

「痛みを減らすために肌を冷やすけど、これって外の寒さを利用すれば保冷剤いらないんじゃない?」と。

ひろし

特に氷点下の日なら、肌が自然と冷えるからちょうど良さそうですよね。

これは試してみる価値がある!と思い立ち、実験することに。

氷点下の寒空の下で、保冷剤なしでケノンを使ってみたらどうなるのか?さっそく検証スタートです!

月が綺麗です
この記事を書いた人

博 (ひろし)

家庭用脱毛器で髭を撃退した30代サラリーマンです!
昔は娘に「パパ、チクチク嫌い!」と言われてショックを受けましたが、今ではスベスベパパに変身し、抱っこを要求される毎日。
脱毛のリアルな体験談をゆるっとお届けします。

目次

冷却は、正直めんどくさい。

家庭用脱毛器「ケノン」は効果が高いですが、照射時の痛みが気になることがありますよね。

特に毛が濃い部分だと、「ピリッ」とした痛みを感じる人も多いはず。

そこでよく言われるのが「保冷剤で冷やす」という方法です。

ひろし

私も冷やしながら使っていますが、正直一回ずつ冷やすのは面倒です。

そこで氷点下でケノンを使えば、「冷やさなくても、痛みを感じないのでは?」と、思いついたのです。

気温「-3度」で、ケノンの痛みはあるのか?

その日、外の温度は-2℃。寒さが肌に突き刺さるような中、防寒着を脱いで腕を露出しました。

ひろし

寒い!

でも、「これが上手くいったら革命的だ!」と期待しながら、ケノンを照射してみました。

結果は?痛みは減ったのか?

結論から言うと、痛みはありました。

確かに寒さで肌が冷えていましたが、保冷剤を使ったときほどの効果はありませんでした。

ひろし

やはり、直接肌を冷やさないと痛みを大幅に減らすのは難しいようです。

雪合戦をした後のように肌が真っ赤になるくらい冷たくなっていれば、保冷剤なしでも可能かもしれません。

今回の実験は、失敗に終わりました…。

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